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J-GLOBAL ID：200903009020347336

バルキング抑制型連続式活性汚泥法

Inventor： 塩道 透
Applicant, Patent owner： 株式会社協和エクシオ
Agent (1)： 滝田 清暉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999208710
Publication number (International publication number)：2001029980
Application date： Jul. 23, 1999
Publication date： Feb. 06, 2001
Summary：

【要約】【課題】バルキングを抑制することのできる連続式活性汚泥法を提供する。【解決手段】少なくともばっ気槽を用いて有機性排水を生物学的に処理する連続式活性汚泥法。ばっ気槽の前段に、全ばっ気槽容積の1/200〜1/15の容積を有する小容量のばっ気槽を吸着槽として少なくとも1つ配する。

Claim (excerpt)：

少なくともばっ気槽を用いて有機性排水を生物学的に処理する連続式活性汚泥法であって、ばっ気槽の前段に、全ばっ気槽容積の1/200〜1/15の容積を有する小容量のばっ気槽を吸着槽として少なくとも1つ配することを特徴とするバルキング抑制型連続式活性汚泥法。

F-Term (5)：

4D028AA01 ,  4D028BA02 ,  4D028BC01 ,  4D028BC18 ,  4D028BD16