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J-GLOBAL ID:200903009086424951

ヘアトリートメント組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002367775
Publication number (International publication number):2003212735
Application date: Dec. 19, 2002
Publication date: Jul. 30, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、毛髪組成物中に、加熱により活性化された利点を提供する。【解決手段】 粒子を含む、すすぎ落としヘアトリートメント組成物であって、粒子の少なくとも90重量%が10nm〜300μmの平均最大寸法を持ち、粒子が1個または複数のC3〜C40の、分枝鎖または非分枝鎖の、飽和または不飽和の、場合によっては置換された炭化水素基を有するシリコーンワックスを含み、ワックスの融点が30°C〜100°Cである組成物。この組成物を毛髪をトリートメントする方法に使用することができる。この方法は、粒子の少なくとも90重量%が10μm〜300μmの平均最大寸法を持ち、粒子が1個または複数のC3〜C40の、分枝鎖または非分枝鎖の、飽和または不飽和の、場合によっては置換された炭化水素基を有するシリコーンワックスを含み、ワックスの融点が30°C〜100°Cである粒子を毛髪に与えるステップと、毛髪をその粒子の融点を超える温度に加熱するステップとを含む。この方法は毛髪をコンディショニングする作用を果たすことができる。
Claim (excerpt):
粒子を含む、すすぎ落としヘアトリートメント組成物であって、粒子の少なくとも90重量%が10nm〜300μmの平均最大寸法を持ち、粒子が、1個または複数のC3〜C40の、分枝鎖または非分枝鎖の、飽和または不飽和の、場合によっては置換された炭化水素基を有するシリコーンワックスを含み、ワックスの融点が30°C〜100°Cである組成物。
IPC (2):
A61K 7/08 ,  A61K 7/075
FI (2):
A61K 7/08 ,  A61K 7/075
F-Term (25):
4C083AA122 ,  4C083AA161 ,  4C083AB332 ,  4C083AC011 ,  4C083AC071 ,  4C083AC072 ,  4C083AC241 ,  4C083AC341 ,  4C083AC351 ,  4C083AC421 ,  4C083AC422 ,  4C083AC532 ,  4C083AC692 ,  4C083AD042 ,  4C083AD151 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD172 ,  4C083AD282 ,  4C083BB21 ,  4C083BB26 ,  4C083CC33 ,  4C083CC38 ,  4C083EE06 ,  4C083EE28
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (13)
  • 米国特許第4,861,583号
  • EP-A-0583130
  • 米国特許第3,402,192号
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Cited by examiner (8)
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