Pat
J-GLOBAL ID：200903009131577373

車両用情報提供システム及びその通信方法

Inventor：
木戸 美帆

About 木戸 美帆


Applicant, Patent owner：
日産自動車株式会社

About 日産自動車株式会社


Agent (8)： 三好 秀和 ,  三好 保男 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002354232
Publication number (International publication number)：2004184338
Application date： Dec. 05, 2002
Publication date： Jul. 02, 2004
Summary：
【課題】新規データの構築や変更等を簡便に且つ経済的に行うことが可能な車両用情報提供システム、及びそのシステムの通信方法を提供する。【解決手段】情報の発信元となる基地局10と、受信した基地局10からの情報を車両の乗員に対し提供する車両用情報提供装置20とを有する車両用情報提供システム1であって、車両用情報提供装置20は、車両の走行履歴を取得し、基地局との通信が可能な車載通信機21により、取得した走行履歴の情報を基地局10に送信し、基地局10は、車両用情報提供装置20との通信が可能な基地局側通信機11により、車載通信機21を介して送信される走行履歴の情報を受信し、受信した走行履歴の情報を記憶する構成としてある。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
情報の発信元となる基地局と、受信した前記基地局からの情報を車両の乗員に対し提供する車両用情報提供装置とを有する車両用情報提供システムにおいて、 前記車両用情報提供装置は、前記車両の走行履歴を取得する履歴取得手段と、前記基地局との通信が可能であって、前記履歴取得手段により取得された走行履歴の情報を前記基地局に送信する車載通信手段と、を備え、 前記基地局は、前記車両用情報提供装置との通信が可能であって、前記車載通信手段を介して送信される走行履歴の情報を受信する基地局側通信手段と、前記基地局側通信手段に受信された走行履歴の情報を記憶する履歴記憶手段と、を備えることを特徴とする車両用情報提供システム。
IPC (2)：
G01C21/00 ,  G08G1/137
FI (2)：
G01C21/00 G ,  G08G1/137
F-Term (18)：
2F029AA02 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC06 ,  2F029AC08 ,  2F029AC14 ,  2F029AC20 ,  5H180AA01 ,  5H180BB01 ,  5H180BB15 ,  5H180EE10 ,  5H180FF05 ,  5H180FF10 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM