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J-GLOBAL ID:200903009145975959
薄膜太陽電池及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994202190
Publication number (International publication number):1996064850
Application date: Aug. 26, 1994
Publication date: Mar. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】 モジュール化が容易で低コスト化に有利な薄膜太陽電池を提供すること。【構成】 一定間隔毎に貫通孔を設けた金属基板を第1の電極とし、該金属基板の一方の主面上に非晶質、または多結晶質の半導体薄膜及び、第2の電極である透明導電膜が順次畳重された構造の薄膜太陽電池において、前記金属基板の他方の主面上に少なくとも絶縁膜及び金属膜が順次畳重してなり、且つ前記金属膜が少なくとも前記貫通孔において前記透明導電膜と電気的に接続した構造を特徴とする薄膜太陽電池。
Claim (excerpt):
一定間隔毎に貫通孔を設けた金属基板を第1の電極とし、該金属基板の一方の主面上に非晶質、または多結晶質の半導体薄膜及び、第2の電極である透明導電膜が順次畳重された構造の薄膜太陽電池において、前記金属基板の他方の主面上に少なくとも絶縁膜及び金属膜が順次畳重してなり、且つ前記金属膜が少なくとも前記貫通孔において前記透明導電膜と電気的に接続した構造を特徴とする薄膜太陽電池。
FI (2):
H01L 31/04 M
, H01L 31/04 E
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