Pat
J-GLOBAL ID:200903009241593625
リフトセンサ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996510087
Publication number (International publication number):1998508818
Application date: Jul. 26, 1995
Publication date: Sep. 02, 1998
Summary:
【要約】光学的妨害感知システムが記載されている。制御信号は、妨害感知領域を横切って光学的に伝送され、それによってこの妨害感知領域を定義する発光素子および受光素子のアレイ間の物理的な接続の必要性を除去する。光学的コマンドは、妨害感知アレイの走査機能を制御する。妨害感知領域の光学的状態は、妨害感知領域の一方の端から他方の端まで伝送される光ビームによって分析される。この方法によって、周囲光、妨害感知アレイの幾何学的形状および擬似信号に対する補正が計算され、適正な補償がなされる。この発明はさらに、感知領域に妨害が存在するか否かに関する決定が、光学的状態、妨害感知領域の幾何学的形状および妨害間に依存する、妨害感知方法について記載する。これらの要素は、有効な妨害事件が検出されたか否かを決定するために考慮される。この発明は、エレベータドア、工業機械或は類似の応用製品に対して、特別な応用が見出せる。
Claim (excerpt):
少なくとも一個の第1の構成要素と少なくとも一個の第2の構成要素であって、該第1および第2の構成要素は間隔をおいて分離されており、妨害検出領域において複数の光路を定義するように配置された発光および受光素子のアレイを含み、少なくとも一個の前記発光および受光素子対は、間隔をおいて分離された前記構成要素間で、前記発光および受光素子アレイの操作に関係する制御コマンドを光学的に通信する、妨害感知システム。
IPC (6):
B66B 13/26
, E05F 15/14
, G01J 1/42
, G01V 8/20
, G08B 13/183
, H03K 17/78
FI (6):
B66B 13/26 H
, E05F 15/14
, G01J 1/42 N
, G08B 13/183
, H03K 17/78 S
, G01V 9/04 Q
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