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J-GLOBAL ID：200903009283370430

内照式標識板

Inventor： 近藤 茂樹 ,  稲垣 勝仁
Applicant, Patent owner： 積水樹脂株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997091752
Publication number (International publication number)：1998280338
Application date： Apr. 10, 1997
Publication date： Oct. 20, 1998
Summary：

【要約】【課題】薄型で視認性に優れ且つ電源が切れた場合等においても視認性を有する内照式標識板を提供する。【解決手段】透光板21の裏面または表面に透光型再帰反射体22が配設された、または透光型再帰反射体22からなる表示部2と、その表示部2を背後より照射する冷陰極管3とを備えることにより、冷陰極管3による内部からの光と透光型再帰反射体22による再帰反射とが相まって表示部2が極めて明るく輝く。また冷陰極管3は細管化が可能であるために、標識板全体の厚みを薄くすることができ、また冷陰極管3が破損したり電源が切れて冷陰極管3が動作しなくなっても、透光型再帰反射体22による再帰反射により明るく輝くために視認しずらくなることはない。

Claim (excerpt)：

透光板の裏面または表面に透光型再帰反射体が配設された、または透光型再帰反射体からなる表示部と、その表示部を背後より照射する冷陰極管とを備えたことを特徴とする内照式標識板。

IPC (3)：

E01F 9/00 ,  G09F 13/04 ,  G09F 13/16

FI (3)：

E01F 9/00 ,  G09F 13/04 J ,  G09F 13/16 F

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 標識表示装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-159593   Applicant：三洋電機株式会社
• 特開昭49-067599