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J-GLOBAL ID：200903009292610788

透明包装フイルム及びその製造方法

Inventor： 木本 勝義 ,  森屋 尚衛
Applicant, Patent owner： 旭化成ポリフレツクス株式会社
Agent (1)： 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991205587
Publication number (International publication number)：1993024158
Application date： Jul. 23, 1991
Publication date： Feb. 02, 1993
Summary：

【要約】【目的】 包装対象が異物の混入や付着を嫌う包装にも使用でき、スリップ剤やブロッキング防止剤を使用せず、透明性を維持したまま、確実に高い滑り性とブロッキング防止性を得る。【構成】 包装フィルムのヒートシール層2の表面に多数の微小な凸部3を形成する。

Claim (excerpt)：

透明な基層上に設けられた、スリップ剤及びブロッキング防止剤を含有しない透明なヒートシール層の表面に、高さ0.2〜30μm、平面面積300〜200000μm2 の凸部が凸部占有率0.4〜50%で多数形成されていることを特徴とする透明包装フィルム。

IPC (7)：

B32B 27/08 ,  B32B 3/30 ,  B32B 7/02 103 ,  B32B 7/10 ,  B32B 31/22 ,  B32B 33/00 ,  B65D 65/18