Pat
J-GLOBAL ID:200903009301292611
OHP用電子式計算機
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (22):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008118896
Publication number (International publication number):2009271586
Application date: Apr. 30, 2008
Publication date: Nov. 19, 2009
Summary:
【課題】キー配列の異なるモデルを製作する必要なく、国,地域,教師などにより異なる多様な教え方に容易に対応することが可能になるOHP用電子式計算機を提供する。【解決手段】国や地域あるいは教師の教え方により異なるキー配列の表示パターンKP(1)(2)...をユーザ操作に応じて選択的に指定し、透明タッチパネル13を入力手段として重ねた透過型のキー表示部(LCD-K)12に表示させる。そして、指定のキー配列に応じた電卓プログラムを設定起動させて本OHP関数電卓10を動作させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
透過型の液晶表示パネルからなるキー表示部と、
このキー表示部の表示面に重ねて設けられ、ユーザ操作に応じたタッチ位置を検出する透明のタッチパネルと、
複数種類のキー配列の表示パターンを記憶するキー配列パターン記憶手段と、
このキー配列パターン記憶手段により記憶された複数種類のキー配列の表示パターンのうち任意のキー配列の表示パターンをユーザ操作に応じて指定するキー配列パターン指定手段と、
このキー配列パターン指定手段により指定されたキー配列の表示パターンを前記キー表示部に表示させるキー表示制御手段と、
前記キー表示部に前記キー配列パターン記憶手段により記憶される何れかのキー配列の表示パターンが表示された状態で、ユーザ操作に応じて前記タッチパネルにより検出されるタッチ位置に対応したキー処理を実行するキー処理実行手段と、
を備えたことを特徴とするOHP用電子式計算機。
IPC (4):
G06F 3/041
, G06F 3/023
, H03M 11/04
, G06F 15/02
FI (4):
G06F3/041 330C
, G06F3/023 310L
, G06F15/02 315A
, G06F15/02 350Z
F-Term (12):
5B019BA02
, 5B019EA02
, 5B019EA10
, 5B019HG11
, 5B019HG12
, 5B020BB01
, 5B020CC12
, 5B020DD30
, 5B087AA05
, 5B087AA06
, 5B087DD10
, 5B087DE02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
電子機器及びプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-315887
Applicant:カシオ計算機株式会社
Return to Previous Page