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J-GLOBAL ID:200903009310039830

アンテナ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若田 勝一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997270958
Publication number (International publication number):1999112217
Application date: Oct. 03, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】アンテナ素子パターンとして広い面積と導体厚が確保されて放射効率および受信信号のエネルギー損失を改善することができ、かつ製造が容易となるアンテナ装置を提供する。【解決手段】誘電体基板10の両主表面に電極パターンを設ける。一方の面には電波放射乃至受信用のアンテナ素子パターン11が形成され、他の面には略全面に接地導体が設けられる。誘電体基板10は無線装置の高周波回路部に設けられるシールド筐体23の天板部全体乃至は一部を成す形態に装着される。
Claim (excerpt):
誘電体基板の一方の面に電波放射乃至受信用のアンテナ素子パターンが形成され、他の面には略全面に接地導体が形成され、前記誘電体基板が、無線装置の高周波回路部に設けられるシールド筐体の天板部全体乃至は一部を成す形態に、アンテナ素子パターンの形成面側を外面側にして装着されることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (3):
H01Q 1/24 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 13/08
FI (3):
H01Q 1/24 Z ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 13/08

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