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J-GLOBAL ID:200903009358597915
表情変化装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
瀬川 幹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000052423
Publication number (International publication number):2001239068
Application date: Feb. 28, 2000
Publication date: Sep. 04, 2001
Summary:
【要約】【課題】目と眉毛との動きによって、さまざまな表情を表現させることができる表情変化装置を提供すること。【解決手段】2つの眼球体7、7を回動自在に支持する支持部6と、2つの眼球体7、7を同期して左右方向に回動可能に支持する連結部材25と、該連結部材25を上下左右に揺動させる揺動機構Bとを備え、該揺動機構Bは、中心からの距離と溝の深さとが部位によって異なる凹溝15が側面に周設された円板14と、後端が回動可能に軸支され先端が上記連結部材25に係合するアーム部材16と、上記円板14を回転させるモータ5とを有し、上記アーム部材16には上記円板14の凹溝15に係合する係合軸22を側方に突出して形成するとともに、該係合軸22の先端が上記凹溝15の底部に常に当接するように上記アーム部材16を付勢部材23で付勢した。
Claim (excerpt):
2つの眼球体を回動自在に支持する支持部と、2つの眼球体を連結するとともに該眼球体を同期して左右方向に回動可能に支持する連結部材と、上記連結部材を上下左右に揺動させる揺動機構とを備え、上記揺動機構は、中心からの距離と溝の深さとが部位によって異なる凹溝が側面に周設された円板と、後端が回動可能に軸支され先端が上記連結部材に係合するアーム部材と、上記円板を回転させるモータとを有し、上記アーム部材には上記円板の凹溝に係合する係合軸を側方に突出して形成するとともに、該係合軸の先端が上記凹溝の底部に常に当接するように上記アーム部材を付勢部材で付勢し、上記モータにより回転する円板の凹溝に連係して上記アーム部材の先端を上下左右に揺動させて上記連結部材を上下左右に揺動させ、2つの眼球体を回動させてさまざまな表情を表現させることを特徴とする表情変化装置。
IPC (3):
A63H 3/40
, A63H 3/44
, B25J 5/00
FI (3):
A63H 3/40
, A63H 3/44
, B25J 5/00 C
F-Term (17):
2C150BC02
, 2C150CA01
, 2C150CA02
, 2C150CA04
, 2C150DA25
, 2C150DC28
, 2C150EB01
, 2C150EC03
, 3F060AA00
, 3F060GA05
, 3F060GA13
, 3F060GB08
, 3F060GB11
, 3F060GB21
, 3F060GD13
, 3F060GD15
, 3F060HA23
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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人形の眼の作動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-105951
Applicant:株式会社トイテック
Cited by examiner (1)
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人形の眼の作動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-105951
Applicant:株式会社トイテック
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