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J-GLOBAL ID:200903009407144697
データ伝送方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992186018
Publication number (International publication number):1994006363
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】伝送エラーが生じた場合に正常なデータが伝送されるまでに要する処理時間を従来より短縮することを目的とする。【構成】制御局と複数の従属局をマルチポイント接続し、前記従属局を一斉セレクティングしてデータを伝送するデータ伝送方法において、前記制御局は伝送すべき全データを所定のデータ長に分割したデータブロック毎に伝送し、従属局は各データブロックを受信する度に誤り検出を行なうと共に、各従属局毎に異なった時間経過後に制御局に対して返答を行ない、制御局は伝送エラーが生じた従属局に対して再度データブロックを伝送するものである。
Claim (excerpt):
制御局と複数の従属局をマルチポイント接続し、前記制御局から複数の従属局を一斉セレクティングしてデータ伝送を行なうデータ伝送方法において、前記制御局は伝送すべき全データを所定のデータ長に分割したデータブロックを伝送し、前記各従属局は各データブロックを受信する度に誤り検出を行なうと共に、各従属局毎に異なった時間経過後に制御局に対して返答を行ない、制御局は伝送エラーが生じた従属局に対して再度データブロックを伝送することを特徴とするデータ伝送方法。
IPC (2):
FI (2):
H04L 11/00 321
, H04L 13/00 307 Z
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