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J-GLOBAL ID:200903009437415059

スタッキングコネクタ構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994318102
Publication number (International publication number):1996180944
Application date: Dec. 21, 1994
Publication date: Jul. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】各リード端子毎の半田付けを必要とせず、またリード端子が外部に露出することのないスタッキングコネクタの構造とする。【構成】基板間の信号線の接続及び当該各基板の支持を行なうスタッキングコネクタであって、プラグ側コネクタ21とソケット側コネクタ22の接続時に、互いのの弾性により押圧されて基板側のピン端部23b,24bがコネクタケーシングより突出する弾性部23a,24aを一体にして構成したリードピン23,24を上記プラグ側コネクタ21とソケット側コネクタ22のそれぞれに設ける。
Claim (excerpt):
基板間の信号線の接続及び当該各基板の支持を行なうスタッキングコネクタであって、プラグ側コネクタとソケット側コネクタの接続時に、互いの弾性により押圧されて基板側のピン端部がコネクタケーシングより突出するリードピンを上記プラグ側コネクタとソケット側コネクタのそれぞれに設けたことを特徴とするスタッキングコネクタ構造。
IPC (2):
H01R 23/68 303 ,  H01R 23/02

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