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J-GLOBAL ID：200903009460724000
音声信号の発生間の雑音信号のスペクトル推定の望ましくない特性を減少する方法および装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大貫 進介 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995503475
Publication number (International publication number)：1996502604
Application date： Apr. 23, 1994
Publication date： Mar. 19, 1996
Summary：
【要約】入力信号117における音声信号202の発生間の雑音信号203のスペクトル推定の望ましくない特性を減少する改良された方法および装置を提供する。入力信号117のスペクトルを推定して、雑音信号203の望ましくない特性を含む入力信号117のスペクトル推定119を生成する。音声信号203の発生中は第1帯域幅f3〜f4で、音声信号203の発生間は第1帯域幅f3〜f4より実質的に大きい第2帯域幅f2〜f5で、入力信号117のスペクトルを平滑化する。代替的に、音声信号203の発生間に、入力信号117のスペクトル推定119を濾波する。代替的に、音声信号203の発生間に、入力信号117のスペクトル推定119を表わす極301〜305の大きさおよび/または位相成分の有意性を減少して、音声信号203の発生間の入力信号117の変形スペクトル推定120を生成する。
Claim (excerpt)：
雑音信号および音声信号の発生を含む入力信号のスペクトル分析で、入力信号のスペクトルを推定して、雑音信号の望ましくない特性を含む入力信号のスペクトル推定を生成し、音声信号の発生間の雑音信号の望ましくない特性を減少する方法であって: 音声信号の発生中は第1帯域幅で、また音声信号の発生間は前記第1帯域幅より実質的に大きい第2帯域幅で、入力信号のスペクトルを処理する段階;によって構成されることを特徴とする方法。
IPC (5)：
G10L 9/00
, G10L 3/02 301
, G10L 9/14
, H04B 1/10
, H04B 7/26
Cited by examiner (6)
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