Pat

J-GLOBAL ID：200903009477777085

インパクト成形用アルミニウム合金の製造方法およびアルミニウム合金製容器

Inventor： 中嶋 義則 ,  浅井 吉夫 ,  中野 英明 ,  田村 頼明
Applicant, Patent owner： 武内プレス工業株式会社 ,  日本圧延工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993100234
Publication number (International publication number)：1994279888
Application date： Apr. 02, 1993
Publication date： Oct. 04, 1994
Summary：

【要約】【目的】 インパクト成形用アルミニウム合金のリサイクルを促進すると共に、インパクトアルミニウム容器の製造コストの低減を図ったインパクト成形用アルミニウム合金の製造方法。【構成】 インパクト成形用アルミニウム素材に、使用済みの絞りしごき加工用アルミニウム合金および/または使用済みの缶蓋素材用アルミニウム合金を混合、溶解して再生されることを特徴とするインパクト成形用アルミニウム合金の製造方法。

Claim (excerpt)：

インパクト成形用アルミニウム素材に、使用済みの絞りしごき加工用アルミニウム合金および/または使用済みの缶蓋素材用アルミニウム合金を混合、溶解して再生されることを特徴とするインパクト成形用アルミニウム合金の製造方法。

IPC (2)：

C22C 1/02 ,  C22B 21/00