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J-GLOBAL ID:200903009492261940

果実酒の製法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996291003
Publication number (International publication number):1998099069
Application date: Sep. 26, 1996
Publication date: Apr. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】 果実、廃棄処分される果実、果実の絞り滓、果実の皮より果実酒を製造する方法を提供する。【解決手段】 鳳仙花アルコール抽出液の中に果実を浸して置くと蛋白分解酵素の作用で、蛋白質で出来ている果実細胞の表皮細胞が溶かされ、その中に取り込まれていた芳醇成分と甘みが溶出してくる。
Claim (excerpt):
果実の中に鳳仙花アルコール抽出液を加えて造る事を特徴とする果実酒の製造法。

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