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J-GLOBAL ID:200903009492444718
バイオセンサおよびその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
東島 隆治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994244399
Publication number (International publication number):1996050113
Application date: Oct. 07, 1994
Publication date: Feb. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 反応層を均一にし、その全体が反応に関与するようにして、信頼性の高いバイオセンサを得る。【構成】 絶縁性基板上に形成した測定極と対極を含む電極系、電極系上に形成した少なくとも酸化還元酵素を含む反応層、および前記基板に組み合わせたカバー部材によって形成された試料供給路を構成する空間部を有し、前記反応層のほぼ全体を前記空間部内に露出させたバイオセンサ。
Claim (excerpt):
絶縁性の基板上に形成された測定極と対極を含む電極系、少なくとも酸化還元酵素を含む反応層、および前記基板に組み合わせたカバー部材によって形成された試料供給路を構成する空間部を有し、前記反応層のほぼ全体が前記空間部内に露出していることを特徴とするバイオセンサ。
FI (2):
G01N 27/30 353 Z
, G01N 27/30 353 R
Patent cited by the Patent: