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J-GLOBAL ID：200903009510799073

避雷素子付太陽電池

Inventor： 浅井邦夫
Applicant, Patent owner： 東燃株式会社
Agent (1)： 久保田 耕平 (外8名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993260069
Publication number (International publication number)：1995115218
Application date： Oct. 18, 1993
Publication date： May. 02, 1995
Summary：

【要約】【目的】 太陽電池に取付けられる避雷素子の接地線を不要とし、配線作業を軽減化する。【構成】 太陽電池の端子ボックスをフレームにネジ止めする構造において、端子ボックス内に避雷素子を収納し、端子ボックスをフレームに止めているネジに避雷素子の接地側端子を接続してフレームを通して架台に接地する。

Claim (excerpt)：

複数の太陽電池モジュールをフレームで支持固定し、出力端子ボックスをフレームにネジ止めして構成した太陽電池において、前記出力端子ボックス内に避雷素子を収納し、避雷素子の一端を太陽電池モジュールの端子に接続するとともに、接地側端子をフレームの止めネジに接続し、フレームを通して接地するようにしたことを特徴とする避雷素子付太陽電池。