Pat
J-GLOBAL ID:200903009536763514

自発光道路鋲

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995036405
Publication number (International publication number):1996232216
Application date: Feb. 24, 1995
Publication date: Sep. 10, 1996
Summary:
【要約】【構成】 太陽電池1と、電気二重層コンデンサ2と、充電定電圧回路3と、発光体7と、放電定電圧回路4と、昼夜判別回路5と、発光パターン制御回路6とを備えている自発光道路鋲。【効果】 太陽電池1で発電した電力を電気二重層コンデンサ2に蓄えるから、補水等のメンテナンスが不要で寿命が長い。発光パターン制御回路6により、悪天候が続いてもデューティー比を小さくして消費電力を少なくでき、発光体7を一晩中安定した明るさで点滅発光できる。充電定電圧回路3により、電気二重層コンデンサ2を傷めず効率よく充電できる。放電定電圧回路4により、発光体7を傷めず効率よく点滅発光できる。昼夜判別回路5により、夜間のみ発光体7に電力を供給でき消費電力が少ない。
Claim (excerpt):
太陽電池と、太陽電池で発電した電力を蓄える電気二重層コンデンサと、太陽電池で発電した電力を所定電圧にした電気二重層コンデンサに充電させる充電定電圧回路と、発光体と、発光体に電気二重層コンデンサの電力を所定電圧にして供給させる放電定電圧回路と、夜間に発光体を点灯させる昼夜判別回路と、電気二重層コンデンサから供給された電力を制御して発光体を点滅発光させる発光パターン制御回路とを備えていることを特徴とする自発光道路鋲。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭6-346409
  • ソーラ式交通モール表示灯
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-137952   Applicant:株式会社アスパラキカク

Return to Previous Page