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J-GLOBAL ID:200903009542859345
運動補助器具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大西 健治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002028282
Publication number (International publication number):2003225324
Application date: Feb. 05, 2002
Publication date: Aug. 12, 2003
Summary:
【要約】【課題】 スポーツ施設などで利用される運動補助器具において、負荷器具を動作させるための電源を、外部電源不要かつ保守不要にする。【解決手段】 運動補助器具において利用者の運動によってDC発電機4が駆動され、このDC発電機4によって生じる電力を、充放電回路7に内蔵された電気二重層コンデンサに一時的に蓄積させて、低圧DC出力端子11に接続された負荷器具で消費させてることで、外部からの電力供給に依存せずに、負荷器具を使用できるようにする。
Claim (excerpt):
利用者の身体運動によって駆動されるべき負荷発生手段と、該負荷発生手段によって駆動されて発電を行う発電手段と、該発電手段によって発電された電力を消費して動作する負荷手段とを備えた運動補助器具において、前記電力を一時的に蓄積する電気二重層コンデンサを具備したことを特徴とする、運動補助器具。
IPC (2):
FI (2):
A63B 22/06 K
, A63B 21/005
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