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J-GLOBAL ID:200903009606686377
害虫防除去剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995137114
Publication number (International publication number):1996295605
Application date: Apr. 25, 1995
Publication date: Nov. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】露地栽培においても化学農薬を使用せずとも害虫の被害を受けることなく完全無農薬栽培が可能な天然成分からなる害虫防除去剤を提供する。【構成】タンニン酸、ステアリン酸及びアクリル酸を主成分とする。【効果】露地栽培においても化学農薬を使用せずとも害虫の被害を受けることなく完全無農薬栽培が可能となる。また、遺伝子操作などによる得体の知れない農産物の出現を拒むことが可能となるので、斯様な農産物を摂取しなくても良いこととなるので、国民の健康生活に極めて有効である。
Claim (excerpt):
タンニン酸、ステアリン酸(CH3(CH2)16COOH)及びアクリル酸を主成分とすることを特徴とする害虫防除去剤。
IPC (3):
A01N 37/40
, A01N 37:02
, A01N 37:06
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