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J-GLOBAL ID:200903009622118109
電気刺激装置による生体機能矯正方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992101279
Publication number (International publication number):1993293188
Application date: Apr. 21, 1992
Publication date: Nov. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】片足をマヒした患者の歩行動作を検出してマヒ部位の矯正を行い、歩行動作を容易にする。【構成】マヒした四肢の動作に伴う傾きを検出して動作信号を出力し、この動作信号に基づき、予め格納された各種の刺激データから四肢の動作に対応する刺激データを読み出し、この刺激データを刺激信号に変換して出力し、四肢の傾きが僅少になった時、刺激信号の出力を停止させるようにしたものである。
Claim (excerpt):
マヒした四肢の動作に伴う傾きを検出して動作信号を出力し、この動作信号に基づき、予め格納された各種の刺激データから上記四肢の動作に対応する刺激データを読み出し、この刺激データを刺激信号に変換して出力し、上記四肢の傾きが僅少になった時、上記刺激信号の出力を停止させることを特徴とする電気刺激装置による生体機能矯正方式。
IPC (2):
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