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J-GLOBAL ID：200903009658477873

偏波共用ラジアルラインスロットアンテナ

Inventor： 鈴木 晧生 ,  岩崎 裕 ,  岡崎 康弘
Applicant, Patent owner： 凸版印刷株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993024119
Publication number (International publication number)：1994244633
Application date： Feb. 12, 1993
Publication date： Sep. 02, 1994
Summary：

【要約】【目的】右旋/左旋の両円偏波もしくは水平/垂直の両直線偏波を共用することができるラジアルラインスロットアンテナであって、しかるべき帯域において高い利得を得ることができる偏波共用ラジアルラインスロットアンテナを提供する。【構成】金属製の隔壁によって区分けされた2つの皿状フレーム部を有する金属製のフレームと、このフレームに対向して設けられ、前記各フレーム部の対応する位置に所望の偏波、例えば、右旋と左旋の各円偏波またはを水平/垂直の両直線偏波を放射するスロットアレーが各々配置されたスロット板とでラジアル導波路が形成され、このラジアル導波路内に給電する給電手段を具備する。

Claim (excerpt)：

金属製の隔壁によって区分けされた2つの皿状フレーム部を有する金属製のフレームと、このフレームに対向して設けられ、前記各フレーム部の対応する位置に所望の偏波を放射するスロットアレーが各々配置されたスロット板とでラジアル導波路が形成され、このラジアル導波路内に給電する給電手段を具備することを特徴とする偏波共用ラジアルラインスロットアンテナ。

IPC (3)：

H01Q 21/24 ,  H01Q 13/22 ,  H01Q 21/06