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J-GLOBAL ID:200903009722706113
感性応答制御装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995169744
Publication number (International publication number):1997023451
Application date: Jul. 05, 1995
Publication date: Jan. 21, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、感性情報を検出して機器の応答を制御することを、目的とする。【解決手段】 本発明は、立体映像視聴用眼鏡に額の皮膚温を検出する第1センサ4と鼻の皮膚温を検出する第2センサ5とをそれぞれ設けてその検出出力に基づき興奮度データ変換回路9より興奮度を出力し、立体映像視聴用眼鏡に瞬きを検出する第2センサ7を設けてその検出出力に基づき疲労度データ変換回路10より疲労度を出力し、興奮度と疲労度に基づき立体強調度制御回路11より立体強調度を出力し、この立体強調度により、2次元3次元変換をする立体テレビジョン受像機のフィールドメモリ14の遅延量を制御する。
Claim (excerpt):
感性情報を検出して応答出力を制御することを、特徴とする感性応答制御装置。
IPC (3):
H04N 13/04
, G02B 27/22
, G03B 35/18
FI (3):
H04N 13/04
, G02B 27/22
, G03B 35/18
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