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J-GLOBAL ID：200903009723608140

生活異変感知装置

Inventor： 市川 徹 ,  小林 裕明 ,  穴水 孝 ,  田中 崇 ,  山内 真輝 ,  板垣 雅治 ,  炭矢 尚志 ,  佐藤 友子 ,  宇野 努
Applicant, Patent owner： 東京瓦斯株式会社
Agent (1)： 井上 誠一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994172043
Publication number (International publication number)：1996016966
Application date： Jun. 30, 1994
Publication date： Jan. 19, 1996
Summary：

【要約】【目的】 一人暮らしの老人でも安心した生活を送ることができるようにする。【構成】 トイレ3の温度センサ5で使用者の体温を測定する。制御器7は、測定値と予め記憶された正常値との比較を行い、比較の結果、異変が認められた場合、通報装置9を駆動して、通報を行う。

Claim (excerpt)：

トイレに設けられ、使用者の生活パターンを検出する検出手段と、正常な生活パターンを記憶する記憶手段と、前記検出手段で検出された生活パターンと前記記憶手段に記憶された正常な生活パターンとを比較して、使用者の生活パターンの異変の有無を判定する判定手段と、前記判定手段により使用者の生活パターンに異変が生じたと判定された場合には通報を行う通報手段と、を具備することを特徴とする生活異変感知装置。

IPC (6)：

G08B 25/04 ,  A47K 17/00 ,  A61B 5/00 102 ,  E03D 9/00 ,  G01K 7/00 321 ,  G08C 19/00