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J-GLOBAL ID：200903009734281339

超音波口腔清掃具

Inventor： 山森 春男 ,  舞田 雄一 ,  浜口 佑樹 ,  久保田 和政 ,  村松 喜和
Applicant, Patent owner： 本多電子株式会社
Agent (3)： 奥田 誠 ,  富澤 孝 ,  山中 郁生
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003333254
Publication number (International publication number)：2005095374
Application date： Sep. 25, 2003
Publication date： Apr. 14, 2005
Summary：

【課題】 液溜め部を有し、しかも、一旦液溜め部に溜められた液体が外部に大量に流出して液溜め部内から液体がない状態になり難い液溜め部を備え、超音波発生部の破壊し難い超音波口腔清掃具を提供する。【解決手段】 超音波歯ブラシ100は、筒形状をなし、先端側が開口174Kが開放され、内部の液保持空間SLに薬液を保持可能とした薬液保持部174と、この基端側に配置された、薬液に接して、この薬液に超音波を放射する超音波放射面163Hを有する超音波発生部161をと備える。薬液保持筒174は、基端部における液保持空間SLの断面積よりも、先端部における液保持空間SLの断面積が小さい形状となっている。【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

筒形状をなし、先端側が開放され、内部の液保持空間に液体を保持可能とした液溜め部と、 上記液溜め部の基端側に配置された超音波発生部であって、 上記液溜め部に液体を保持したとき、保持された液体に接する超音波放射面を有し、 この超音波放射面から超音波を放射する超音波発生部と、 を備え、 上記液溜め部は、基端部における上記液保持空間の断面積よりも、先端部における上記液保持空間の断面積が小さい形状である 超音波口腔清掃具。

IPC (3)：

A61C17/00 ,  A46B15/00 ,  B05B17/06

FI (3)：

A61C17/00 J ,  A46B15/00 M ,  B05B17/06

F-Term (11)：

3B202AA07 ,  3B202AB30 ,  3B202BC08 ,  3B202BD01 ,  3B202CA07 ,  3B202CA08 ,  3B202GA28 ,  4D074AA03 ,  4D074BB06 ,  4D074DD07 ,  4D074DD55

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特表平7-509151号公報
  
• ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-050701   Applicant：段煉

Cited by examiner (4)

• 超音波歯洗浄器
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平9-520759   Applicant：ロナルドエイチ.ウインストン
• 電動歯ブラシ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-097386   Applicant：西田陸
• ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-050701   Applicant：段煉
• 特表平7-509151