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J-GLOBAL ID:200903009764996219

出力方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993319998
Publication number (International publication number):1995172033
Application date: Dec. 20, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 出力装置のエラーやステータスをユーザに知らせる為に、高価なLCDを使うことなく、エラーやステータス等を他の方法で知らせる出力装置における出力方法を提供することを目的とする。【構成】 出力装置のエラーを検知し、エラーを出力装置の表示手段で識別可能に外部に報知する為に、エラーに対応する表示手段での複数の表示パターン制御方法から検知したエラーに対応する表示パターン制御方法を選択して、選択された表示パターン制御方法に基づいて、表示手段での表示パターンを制御して、出力装置でのエラーを外部に識別可能に報知する。また、そのエラー回避方法等を出力装置で印字出力するか、或は、双方向インターフェースを介して情報処理装置のCRTに表示出力する。
Claim (excerpt):
情報処理装置から入力した入力情報に基づいて出力情報を生成して出力する出力装置における出力方法であって、前記出力装置のエラーを検知し、前記エラーを前記出力装置の表示手段で識別可能に外部に報知する為に、エラーに対応する前記表示手段での複数の表示パターン制御方法から前記検知したエラーに対応する表示パターン制御方法を選択する選択工程と、前記選択工程で選択された前記表示パターン制御方法に基づいて、前記表示手段での表示パターンを制御して、前記出力装置でのエラーを外部に識別可能に報知する制御工程とを有することを特徴とする出力方法。
IPC (3):
B41J 29/42 ,  B41J 29/46 ,  G06F 3/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
  • 特開平4-093853
  • 特開昭62-199479
  • 特開平2-042568
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