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J-GLOBAL ID:200903009833877901
空気入りラジアルタイヤ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992050604
Publication number (International publication number):1993246212
Application date: Mar. 09, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 アンダートレッド層のゴム硬度の調整によって操縦安定性を向上するに際し、転がり抵抗や高速耐久性を低下させることなく一層の操縦安定性の向上を図る。【構成】 トレッド部を外層側のキャップトレッド層4と内層側のアンダートレッド層3とから構成した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記アンダートレッド層3をタイヤ接地幅の0.3〜0.5倍の幅を占めるセンター部3cのゴムと、その両側に接続するショルダー部3sのゴムとから構成し、前記センター部3cのゴムの24°CにおけるJIS-A硬度を70〜80にし、また、前記ショルダー部3sのゴムの24°CにおけるJIS-A硬度を50〜60とする。
Claim (excerpt):
トレッド部を外層側のキャップトレッド層と内層側のアンダートレッド層とから構成した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記アンダートレッド層をタイヤ接地幅の0.3〜0.5倍の幅を占めるセンター部のゴムと、その両側に接続するショルダー部のゴムとから構成し、前記センター部のゴムの24°CにおけるJIS-A硬度を70〜80にし、また、前記ショルダー部のゴムの24°CにおけるJIS-A硬度を50〜60にした空気入りラジアルタイヤ。
Patent cited by the Patent:
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