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J-GLOBAL ID:200903009850215491
副作用原因薬剤検索システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
福島 三雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001039019
Publication number (International publication number):2002245172
Application date: Feb. 15, 2001
Publication date: Aug. 30, 2002
Summary:
【要約】【課題】 副作用の原因薬剤の特定が容易な副作用原因薬剤検索システムの提供。【解決手段】 副作用と、その原因となり得る薬剤名と、その薬剤による副作用の「発現頻度」、「臨床的検査法」、「臨床的観察法」、「防止法」、「対処法」、「高齢者、妊・産・授乳婦、新生児、低出生体重児、幼・小児等での注意事項」の副作用関連情報とが対応して記憶された情報記憶手段を備える。ユーザから指定を受けた副作用と薬剤名とに基づいて情報記憶手段を検索して、その副作用を起こす原因薬剤名を特定してユーザ側に出力すると共に、原因薬剤に対する副作用関連情報を情報記憶手段から取得してユーザ側に出力可能な手段も備える。
Claim (excerpt):
副作用と、その原因となり得る薬剤名と、その薬剤による副作用の「発現頻度」、「臨床的検査法」、「臨床的観察法」、「防止法」、「対処法」、「高齢者、妊・産・授乳婦、新生児、低出生体重児、幼・小児等での注意事項」の内のいずれか一以上を含む副作用関連情報とが対応して記憶されている情報記憶手段と、ユーザから指定を受けた副作用と薬剤名とに基づいて前記情報記憶手段を検索して、その副作用を起こす原因薬剤名を特定してユーザ側に出力すると共に、原因薬剤に対する副作用関連情報を前記情報記憶手段から取得してユーザ側に出力可能な手段とを備えたことを特徴とする副作用原因薬剤検索システム。
IPC (2):
G06F 17/60 126
, G06F 17/30 170
FI (2):
G06F 17/60 126 N
, G06F 17/30 170 Z
F-Term (2):
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