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J-GLOBAL ID:200903009851248849

感圧・感温複合機能塗料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 大城 重信 ,  山田 益男 ,  加藤 雅夫 ,  佐藤 文男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003273787
Publication number (International publication number):2005029767
Application date: Jul. 11, 2003
Publication date: Feb. 03, 2005
Summary:
【課題】 本発明が解決しようとする課題は、感圧塗料の発光スペクトルと重ならない発光波長を有すると共に必要温度域をカバーする感温塗料と、該感温塗料と感圧塗料とを混合して塗り斑を起こさないバインダー材と溶剤との組み合わせを提示し、実用風洞試験で使用する模型表面上の同一位置の圧力、温度場を同時に精度よく計測することができる感圧・感温複合機能塗料を提供することにある。【解決手段】 本発明の感圧・感温複合機能塗料は、感温材としてクマリン系の感温色素を用い、感圧材として感圧色素である白金またはパラジウムを中心金属とするポルフィリンを用い、バインダーとしてフッ素系ポリマーであるPoly-IBM-co-TFEMを採用して混合し、溶媒としてシンナーを採用する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
感圧材として感圧色素である白金またはパラジウムを中心金属とするポルフィリンを用いる感圧・感温複合機能塗料において、組み合わされる感温材としてクマリン系の感温色素を用いたものである感圧・感温複合機能塗料。
IPC (7):
C09D201/00 ,  C09D5/26 ,  C09D7/12 ,  C09D133/16 ,  G01K3/14 ,  G01K11/16 ,  G01L11/02
FI (7):
C09D201/00 ,  C09D5/26 ,  C09D7/12 ,  C09D133/16 ,  G01K3/14 ,  G01K11/16 ,  G01L11/02
F-Term (16):
2F055AA01 ,  2F055BB20 ,  2F055CC59 ,  2F055DD19 ,  2F055EE40 ,  4J038CG141 ,  4J038CH251 ,  4J038CJ131 ,  4J038JA05 ,  4J038JA17 ,  4J038JA56 ,  4J038JA73 ,  4J038JC38 ,  4J038KA06 ,  4J038NA09 ,  4J038NA13
Article cited by the Patent:
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