Pat
J-GLOBAL ID：200903009864349016
発光ダイオ-ド
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小池 寛治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002188906
Publication number (International publication number)：2004031843
Application date： Jun. 28, 2002
Publication date： Jan. 29, 2004
Summary：
【課題】分光特性を有する発光ダイオ-ドにおいて、製造工程を簡単化すると共に歩留りを高め、かつ、光利用効率を向上させること。【解決手段】透明体31に蛍光体32を混入させた分光部材33と半導体発光素子34とを別々に構成すると共に、これら半導体発光素子34と分光部材33とを所定の間隔をおいて配置し、さらに、半導体発光素子34が放射する光線を透過し、かつ、蛍光体32が放射する光線のうち、半導体発光素子側に向かう光線を反射して前方向に進行させる光学薄膜51を分光部材33に塗布した構成としてある。【選択図】 図3
Claim (excerpt)：
半導体からなる発光素子で蛍光体を照射し所望の分光特性を得る発光ダイオ-ドにおいて、
前記発光素子と前記蛍光体とを分離して配置する構成としたことを特徴とする発光ダイオ-ド。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (5)：
5F041AA03
, 5F041AA44
, 5F041DA36
, 5F041EE25
, 5F041FF11
