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J-GLOBAL ID:200903009898041703
アルミニウム合金製スクロールの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
福田 保夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996297325
Publication number (International publication number):1998121215
Application date: Oct. 18, 1996
Publication date: May. 12, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来のアルミニウム合金製スクロールに比べて耐久性(疲労強度)が改善されたアルミニウム合金製スクロールを提供する。【解決手段】 金型鋳造または溶湯鍛造により製造したアルミニウム合金製スクロールを、高温の製造状態から冷却したのち、時効処理する。アルミニウム合金としては、Al-Si系合金が好ましい。
Claim (excerpt):
金型鋳造または溶湯鍛造により製造したアルミニウム合金製スクロールを、高温の製造過程から冷却したのち、時効処理することを特徴とするアルミニウム合金製スクロールの製造方法。
IPC (7):
C22F 1/043
, C22C 21/02
, F04C 18/02 311
, F04C 18/02
, F04C 29/00
, C22F 1/00 611
, C22F 1/00 691
FI (7):
C22F 1/043
, C22C 21/02
, F04C 18/02 311 R
, F04C 18/02 311 S
, F04C 29/00 U
, C22F 1/00 611
, C22F 1/00 691 B
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