Pat
J-GLOBAL ID:200903009906824585
加入者呼び出し方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992018040
Publication number (International publication number):1993219238
Application date: Feb. 04, 1992
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【構成】中央制御装置30によって秘書用内線10を呼び出し、この内線10が時計回路50に設定された所定時間を経過しても応答しないことが判明したとき、秘書用内線10の不応答時のために予め登録されている幹部用内線11をメモリ40から読み出す。次に、秘書用内線10及び幹部用内線11を同時に呼び出すとともに秘書用内線10だけを呼び出しているときに用いられる第1の呼出音RBT1と異なる第2の呼出音RBT2をトーン供給回路60から発呼側の一般内線12に対して送出させる。【効果】発呼者側は、最初に呼び出した第1の加入者のみを呼び出しているのかあるいは、この第1の加入者に対応する第2の加入者も合わせて両方呼び出しているのかがわかる。
Claim (excerpt):
蓄積プログラム制御式の交換機において、第1の加入者を呼び出し、この第1の加入者が所定時間を経過しても応答しないことが判明したとき、この第1の加入者の不応答時のために予め登録されている第2の加入者を登録テーブルから読み出し、前記第1及び第2の加入者を同時に呼び出すとともに前記第1の加入者だけを呼び出しているときに用いられる第1の呼出音と異なる第2の呼出音を発呼側に対して送出させることを特徴とする加入者呼び出し方式。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特開昭59-115659
-
特開昭57-052257
Return to Previous Page