Pat
J-GLOBAL ID:200903009931827157

アントラセン誘導体とそれを用いた発光素子、発光装置、電子機器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005376429
Publication number (International publication number):2007045809
Application date: Dec. 27, 2005
Publication date: Feb. 22, 2007
Summary:
【課題】酸化反応の繰り返しに耐性のある発光物質を提供することを課題とする。また、還元反応の繰り返しにも耐性がある発光素子を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の一は、一般式(1)で表されるアントラセン誘導体である。一般式(1)において、R1は、水素または炭素数1〜4のアルキル基を表す。また、R2は、水素、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基のいずれかを表す。アリール基は、置換基を有していてもよいし、若しくは無置換であってもよい。Ph1は、フェニル基を表す。フェニル基は、置換基を有していてもよいし、若しくは無置換であってもよい。X1は、炭素数6〜15のアリーレン基を表す。【選択図】なし
Claim (excerpt):
一般式(1)で表されるアントラセン誘導体。
IPC (3):
C07D 209/86 ,  H01L 51/50 ,  C09K 11/06
FI (3):
C07D209/86 ,  H05B33/14 B ,  C09K11/06 645
F-Term (8):
3K007AB12 ,  3K007DB03 ,  4C204BB05 ,  4C204BB09 ,  4C204CB25 ,  4C204EB01 ,  4C204FB16 ,  4C204GB01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

Return to Previous Page