Pat
J-GLOBAL ID:200903009949402137
レーザーピーニング方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
猪股 祥晃
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994038662
Publication number (International publication number):1995246483
Application date: Mar. 09, 1994
Publication date: Sep. 26, 1995
Summary:
【要約】【目的】反力補償の必要がない金属表面の応力状態変化を行うことができ、加工上の効率化と信頼性を高める。【構成】パルスレーザー装置8からレーザー光3を反射鏡9,移動反射鏡10を通して被加工物2の表面に照射する。被加工物2を透明液体1中に設置し、移動反射鏡10により、被加工物2の表面での照射位置を変えながらレーザー光3を照射して被加工物2の表面に圧縮応力を残留させる。
Claim (excerpt):
被加工物を透明液中に設置し、前記被加工物表面上で照射位置を変えながらパルスレーザー光を照射して前記被加工物の表面に圧縮応力を残留させることを特徴とするレーザーピーニング方法。
IPC (4):
B23K 26/00
, B23K 26/12
, B23K 26/18
, C21D 7/06
Patent cited by the Patent: