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J-GLOBAL ID:200903010024192920
無停電電源装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
外川 英明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998013703
Publication number (International publication number):1999215734
Application date: Jan. 27, 1998
Publication date: Aug. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 冷却ファン交換の際、保守バイパス回路を必要とせずに安全にUPS無停止交換を実現し、かつ交換時間の短縮を図り、更に負荷機器あるいはUPS本体への影響をなくした無停電電源装置を提供すること。【解決手段】 商用電源2を整流器3及びインバータ回路4により所定の周波数、電圧の交流電力に変換し負荷機器6に供給し、商用電源2が異常になった場合には内臓バッテリ7に蓄えられた直流電力をインバータ回路4により交流電力に変換し継続して負荷機器6に供給する無停電電源装置において、整流器3及びインバータ回路4の半導体素子3A,4Aを搭載した放熱フィン12と、無停電電源装置内部で発生する熱を外部に放出する冷却ファン9と、この冷却ファン9を搭載し無停電電源装置本体より分離可能としたファン用補助パネル14と、冷却ファン9の駆動電源10を無停電電源装置内部の配線に対して着脱可能としたファン用電源コネクタ13とを設ける。
Claim (excerpt):
商用電源を整流器及びインバータ回路により所定の周波数、電圧の交流電力に変換し負荷機器に供給し、前記商用電源が異常になった場合には内臓バッテリに蓄えられた直流電力を前記インバータ回路により交流電力に変換し継続して前記負荷機器に供給する無停電電源装置において、前記整流器及びインバータ回路の半導体素子を搭載した放熱フィンと、前記無停電電源装置内部で発生する熱を外部に放出する冷却ファンと、この冷却ファンを搭載し前記無停電電源装置本体より分離可能としたファン用補助パネルと、前記冷却ファンの駆動電源を前記無停電電源装置内部の配線に対して着脱可能としたファン用電源コネクタとを設けたことを特徴とする無停電電源装置。
IPC (3):
H02J 9/00
, H01M 10/50
, H02J 9/06 504
FI (3):
H02J 9/00 T
, H01M 10/50
, H02J 9/06 504 A
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