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J-GLOBAL ID:200903010024411045

画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 倉橋 暎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995290631
Publication number (International publication number):1997114220
Application date: Oct. 13, 1995
Publication date: May. 02, 1997
Summary:
【要約】【課題】 プロセスカートリッジに、装填済の現像剤補給容器を圧縮変形させながら新規の現像剤補給容器を取付ける際に、その圧縮変形に起因するトナーの飛散を防止しつつトナーの補給を行なう。【解決手段】 装填済の現像剤補給容器8を圧縮変形させながら新規の現像剤補給容器18を取付ける際に、現像容器3aと現像ローラ3dとの間の開口部30を、開閉手段31により閉鎖し、新規の現像剤補給容器18が取付けたのちには再度開閉手段31により開放する。この開閉を蓋31の開閉に連動させて行なう。
Claim (excerpt):
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、現像剤を収容する現像容器とを有し、前記現像容器は現像剤を補給するための現像剤補給容器を複数装填可能で、既に装填済の現像剤補給容器の一部に重ねて新規の現像剤補給容器を前記現像容器に装填することにより装填済の現像剤補給容器の体積が減少する構成であって、前記現像剤補給容器を前記現像容器に装填するときには、現像剤を現像剤担持体に送るために設けられた前記現像容器の開口部を閉鎖し、前記現像剤補給容器を前記現像容器に装填した後には前記開口部を再度開放する開閉手段を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (5):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 15/08 507 ,  B65D 83/06 ,  G03G 21/18
FI (5):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 B ,  G03G 15/08 507 E ,  B65D 83/06 Z ,  G03G 15/00 556

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