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J-GLOBAL ID:200903010034910775

データ転送方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鳥居 洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995282837
Publication number (International publication number):1997128168
Application date: Oct. 31, 1995
Publication date: May. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 データ転送速度の高速化が図れるデータ転送方式を提供する。【解決手段】 転送すべき1バイトのデータをセットした後にストローブ信号に立ち下げエッジを生成することにより前記セットされた1バイトのデータを転送し、この転送の後に転送すべき次の1バイトのデータをセットし、このセット後に前記ストローブ信号に立ち上げエッジを生成することにより前記セットされた次の1バイトのデータを転送することを特徴とする。
Claim (excerpt):
転送すべき1単位のデータをセットした後にストローブ信号に立ち上げエッジまたは立ち下げエッジの一方を生成することにより前記セットされた1単位のデータを転送し、この転送の後に転送すべき次の1単位のデータをセットし、このセット後に前記ストローブ信号に立ち上げエッジまたは立ち下げエッジの他方を生成することにより前記セットされた次の1単位のデータを転送することを特徴とするデータ転送方式。
IPC (2):
G06F 3/12 ,  G06F 13/42 350
FI (2):
G06F 3/12 A ,  G06F 13/42 350 A

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