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J-GLOBAL ID:200903010044690544

フラワーキャッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000379482
Publication number (International publication number):2002142939
Application date: Nov. 09, 2000
Publication date: May. 21, 2002
Summary:
【要約】【課題】従来、お墓の花瓶に供えた花は、そのまま片づけられず、次の取り替えまで間が長くなると、花瓶の中には、落ちた花びら、葉、が花瓶の底に溜まり、残留物の清掃は、容易でなかった。普段、家庭で生ける花も花瓶の中に臭いが残るのをいやがり、花を生ける人が少ないのが、現実である。 そのため、お気に入りの花瓶を置物のように、ただ置いてるだけの人もいる。【解決手段】本発明のフラワーキャッチは、図1,のように、花瓶1の中に、袋2を設け、落下する花びら、葉、茎、を袋2の中に溜めることで、枯れた花と、花瓶1の中に落ちた残留物を容易に処理出来る、フラワーキャッチ。
Claim (excerpt):
花瓶(1)の中に、袋(2)を設け、落下する花びら、葉を溜める、フラワーキャッチ。

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