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J-GLOBAL ID:200903010048931651
エネルギ使用量削減評価方法、エネルギ使用量削減評価システム、エネルギ使用量削減評価装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
河野 登夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002031534
Publication number (International publication number):2003235159
Application date: Feb. 07, 2002
Publication date: Aug. 22, 2003
Summary:
【要約】【課題】 エネルギ使用量の削減度を属性に基づいて評価できるエネルギ使用量削減評価方法、エネルギ使用量削減評価システム及びエネルギ使用量削減評価装置と、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。【解決手段】 エネルギ使用量及び属性を受付け、受付けたエネルギ使用量及び属性に基づいて、属性毎にエネルギ使用量の評価の基準に用いる基準使用量を設定する管理サーバ10へ、端末装置30から評価対象のエネルギ使用量及び属性を送信し、送信されたエネルギ使用量と送信された属性を受付けた管理サーバ10で前記受付けた属性に対応する基準使用量に基づいて、前記受付けたエネルギ使用量の削減度を評価し、評価結果を端末装置30へ送信する。
Claim (excerpt):
エネルギ使用量を含むデータを受付ける受付装置と、エネルギ使用量を含むデータを記憶する記憶装置と、エネルギ使用量の評価処理を含む処理を実行する情報処理装置とを用いて、エネルギ使用量の削減度を評価するエネルギ使用量削減評価方法において、エネルギ使用量及び該エネルギ使用量が計測される計測単位体の属性を受付装置で受付け、記憶装置に記憶するステップと、受付けたエネルギ使用量及び属性に基づいて、情報処理装置により、属性毎に評価の基準に用いる基準使用量を設定し、記憶部に記憶するステップとを有し、属性毎に設定した基準使用量に基づいて、属性毎にエネルギ使用量の削減度を評価することを特徴とするエネルギ使用量削減評価方法。
IPC (2):
FI (2):
H02J 3/00 J
, G01R 21/00 Q
F-Term (7):
5G066AA09
, 5G066AE03
, 5G066AE07
, 5G066AE09
, 5G066KB08
, 5G066KB10
, 5G066KC10
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