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J-GLOBAL ID：200903010057848597

ロイシンを含む組成物でタンパク質のインビボ生産を刺激する方法

Inventor： フェルラーン,ジョルジュ ,  シュミーツ,ルドルフ,レオナルドゥス,ロデウィーク ,  ウォルフ,ロバート,リーズ
Applicant, Patent owner： ヌトリシア エヌ.ブイ.
Agent (1)： 松井 光夫
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2004562109
Publication number (International publication number)：2006510711
Application date： Dec. 15, 2003
Publication date： Mar. 30, 2006
Summary：

本発明は、特定量のロイシン及びタンパク質を含むところの、薬剤組成物、食物製品、飼料製品又は食事補助剤の形態における組成物に関する。本発明に従う組成物の消費は、筋肉組織の生成に非常に正の効果を有し、そしてそれ故、同化応答が所望されるところの生物体のために特に有用である。ロイシンの合計量は、該組成物の乾燥重量に基づいて少なくとも10%であり、ロイシン対タンパク質物質中の他のアミノ酸の重量比は0.2〜0.4である。

Claim (excerpt)：

ロイシン及びタンパク質物質を含む組成物において、ロイシンの合計量が、該組成物の合計乾燥重量に基づいて少なくとも10重量%であり、かつロイシン対該タンパク質物質中の他のアミノ酸の重量比が0.2〜0.4であるところの組成物。

IPC (5)：

A61K 31/198 ,  A23K 1/16 ,  A23L 1/305 ,  A61K 47/42 ,  A61P 21/06

FI (5)：

A61K31/198 ,  A23K1/16 301G ,  A23L1/305 ,  A61K47/42 ,  A61P21/06

F-Term (23)：

2B150DA44 ,  4B018MD19 ,  4B018MD20 ,  4B018MD23 ,  4B018MD28 ,  4B018MD29 ,  4B018ME14 ,  4C076AA12 ,  4C076AA29 ,  4C076BB01 ,  4C076CC40 ,  4C076DD43 ,  4C076DD51 ,  4C076EE41 ,  4C076FF34 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206FA53 ,  4C206MA02 ,  4C206MA05 ,  4C206MA10 ,  4C206NA05 ,  4C206ZA94

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭60-186261
  
• 特開昭60-049764
  

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• アミノ酸の新しい薬理作用