Pat
J-GLOBAL ID:200903010075662611
X線CT装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994021867
Publication number (International publication number):1995204196
Application date: Jan. 24, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】操作者の無配慮や不注意による過剰なX線照射を防止する。【構成】照射されたX線量を各々の照射部位において積算して記憶すると共に、これから行われようとするX線照射において各々の照射部位における照射線量予想値を計算してそれまでの積算値に加算し、その加算値を表示する照射状況表示手段4〜7を設け、あるいはこれに加えて、各々の照射部位における加算値が予め決められた最大照射限度量を超えた場合にその旨を報知する報知手段(7)を設ける。
Claim (excerpt):
照射されたX線量を各々の照射部位において積算して記憶すると共に、これから行われようとするX線照射において各々の照射部位における照射線量予想値を計算してそれまでの積算値に加算し、その加算値を表示する照射状況表示手段と、各々の照射部位における前記加算値が予め決められた最大照射限度量を超えた場合にその旨を報知する報知手段を具備することを特徴とするX線CT装置。
Patent cited by the Patent: