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J-GLOBAL ID:200903010087983960

光信号発生方法及び光送信装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 常雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006057721
Publication number (International publication number):2007235821
Application date: Mar. 03, 2006
Publication date: Sep. 13, 2007
Summary:
【課題】 光源の位相雑音の影響を低減する。【解決手段】 レーザダイオード(14)は、駆動回路(12)により駆動され、パルスレーザ光を発生する。光分波器(16)はレーザダイオード(14)の出力パルス光を分割し、第1,第2,第3の分割パルス光をそれぞれ位相変調器(18-1〜3)に供給し、第4の分割パルス光を光合波器(24)にパイロット信号光として供給する。タイミング制御装置(20)は、駆動回路(12)の駆動信号に同期してデータD1,D2,D3をそれぞれ位相変調器(18-1〜3)に供給する。位相変調器(18-1〜3)はデータD1,D2,D3に従い光分波器(14)からの分割パルス光の光位相を2値変調する。光遅延器(22-1〜3)及び光合波器(24)が、分波器(16)からのパイロット信号光と位相変調器(18-1〜3)からの信号光を時分割多重する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
パルス光を生成するパルス光生成ステップと、 当該パルス光を複数に分割して複数の分割パルス光を生成する光分波ステップと、 当該複数の分割パルス光の内の少なくとも1つの分割パルス光を除く分割パルス光を送信データに従い変調する変調ステップと、 当該変調ステップで変調された当該分割パルス光と、当該変調ステップで変調されない当該分割パルス光とを時分割多重する多重ステップ とを具備することを特徴とする光信号発生方法。
IPC (8):
H04B 10/02 ,  H04B 10/18 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04B 10/142 ,  H04B 10/152 ,  H04J 14/08 ,  H04J 3/00
FI (4):
H04B9/00 M ,  H04B9/00 L ,  H04B9/00 D ,  H04J3/00 Q
F-Term (16):
5K028AA04 ,  5K028BB08 ,  5K028KK01 ,  5K028KK16 ,  5K102AA01 ,  5K102AA63 ,  5K102AD11 ,  5K102AH22 ,  5K102AH27 ,  5K102KA12 ,  5K102KA42 ,  5K102PD12 ,  5K102PH37 ,  5K102PH49 ,  5K102PH50 ,  5K102RB01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 多重伝送システム及び送信機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-180228   Applicant:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ

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