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J-GLOBAL ID:200903010171867860

飲料抽出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 原 謙三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993004984
Publication number (International publication number):1994209859
Application date: Jan. 14, 1993
Publication date: Aug. 02, 1994
Summary:
【要約】【構成】 サーバ本体1と、バケットと、飲料容器3を具備し、上記飲料容器3には、この飲料容器3の一部から供給される空気の圧力によって飲料を取り出すようになっており、さらに、この飲料容器3には、一体的に把手11が設けられ、この把手11に飲料容器3内に上記空気を供給するエアーポンプ22と、このエアーポンプ22に電源を供給する電池24と、この電池24を操作する飲料取り出しスイッチ14とが設けられている。【効果】 飲料容器3をサーバ本体1から分離した状態で飲料を取り出す場合でも、飲料容器3を傾けずに飲料を取り出すことができるため、火傷等をせずに安全に飲料の取り出しを行うことができる。
Claim (excerpt):
熱湯を供給する貯湯槽を備えたサーバ本体と、このサーバ本体から供給された熱湯によって飲料を抽出する飲料抽出容器と、この飲料抽出容器から抽出された飲料を回収する飲料回収容器を具備した飲料抽出装置であって、上記飲料回収容器には、この飲料回収容器の一部から供給される空気の圧力によって飲料を取り出す飲料取出手段が設けられると共に、一体的に把手が設けられ、この把手に、飲料回収容器内に上記空気を供給する空気供給手段と、この空気供給手段に電源を供給する電源部と、この電源部を操作する第一操作手段とが設けられていることを特徴とする飲料抽出装置。
IPC (2):
A47J 31/46 ,  A47J 31/057

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