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J-GLOBAL ID:200903010184775809
防犯装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 博光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993308054
Publication number (International publication number):1995160954
Application date: Dec. 08, 1993
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 比較的簡単に且つ人体検知手段を外部から目立ちにくい方式で設置可能とした防犯装置を提供すること。【構成】 屋外より窓あるいは扉に接近する不審者を検知するための人体検知手段と、得られる検知信号を発音もしくは点灯として出力して警報を行なう屋内に設置された警報手段とを有する防犯装置であって、前記検知手段のセンサ部を窓あるいは扉の外枠に埋設すると共に、前記警報手段と該センサ部との間が伸縮自在および/または摺動自在の導電手段を介して接続され、且つ前記センサ部と相対する所定位置に反射板が配置されている防犯装置で、特に望ましくは前記外枠がアルミサッシであり、また摺動自在の導電手段が外枠レール側に取り付けた摺動ブラシならびに信号線の埋設されたレールから構成されるもの。
Claim (excerpt):
屋外より窓あるいは扉に接近する不審者を検知するための人体検知手段と、得られる検知信号を発音もしくは点灯として出力して警報を行なう屋内に設置された警報手段とを有する防犯装置であって、前記検知手段のセンサ部を窓あるいは扉の外枠に埋設すると共に、前記警報手段と該センサ部との間が伸縮自在および/または摺動自在の導電手段を介して接続され、且つ前記センサ部と相対する所定位置に反射板が配置されていることを特徴とする防犯装置。
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