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J-GLOBAL ID：200903010201365644

緑化工法

Inventor：
吉田 寛

About 吉田 寛


Applicant, Patent owner：
東興建設株式会社

About 東興建設株式会社


Agent (1)： 小島 高城郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999167130
Publication number (International publication number)：2000352057
Application date： Jun. 14, 1999
Publication date： Dec. 19, 2000
Summary：
【要約】【課題】 法面、斜面、荒廃地等の裸地に対して樹林化を図ると共に、廃棄物の有効利用をも図る非面的な緑化工法を提供する【解決手段】 非面的な緑化工法によって造成される生育基盤が如何なるタイプのものであっても、その生育基盤を造成して残る裸地部分に対して種子を含まない基盤を造成する。この基盤には自然界の中で可能な限り早期に分解される廃棄物も用いられる。
Claim (excerpt)：
裸地に対して種子を混合した生育基盤を非面的に造成する工程と、該生育基盤を造成して残る裸地部分に対し、種子を含まない基盤を造成する工程とを含むことを特徴とする緑化工法。
IPC (4)：
E02D 17/20 102 ,  A01G 1/00 301 ,  A01G 1/00 303 ,  A01G 1/00
FI (4)：
E02D 17/20 102 F ,  A01G 1/00 301 C ,  A01G 1/00 303 A ,  A01G 1/00 303 B
F-Term (6)：
2B022AB02 ,  2B022BA01 ,  2B022BA02 ,  2B022BA11 ,  2B022BA14 ,  2D044DA33
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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