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J-GLOBAL ID:200903010205882929
接続スリーブの連続拡幅方法とその装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992240035
Publication number (International publication number):1994064033
Application date: Aug. 17, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 ケーブルの接続に使用する接続スリーブの連続拡幅方法とその装置を提供する。【構成】 走行する接続スリーブ1の両側にこれとほぼ対称的に配設され、相互にリンク連結された入口部板31A,31B、拡幅部板32A,32B、出口部板33A,33B上のチェイン走行案内手段41A,41B;42A,42B;43A,43Bに掛け回された1対のチェインコンベア2A,2Bと、それに沿って適宜間隔をもって設けられ前記接続スリーブの両端縁を掴むクランプ手段と、送りねじ軸51,52,53と、前記クランプ手段クランプ位置または解放位置に動かすクランプ手段制御レール13とを有する接続スリーブの連続拡幅装置である。
Claim (excerpt):
接続スリーブ(1)を適宜の加熱雰囲気中において走行させる工程と、適宜のクランプ手段によってこの接続スリーブの両端縁を把持する工程と、このクランプ手段相互の間隔を前記接続スリーブ(1)が前記走行の走行方向に向かう程漸次大きくして所定の最終間隔まで拡げる工程と、前記接続スリーブ(1)を前記クランプ手段から解放する工程とを有する接続スリーブの連続拡幅方法。
IPC (3):
B29C 55/08
, H01B 17/56
, B29L 23:00
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