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J-GLOBAL ID:200903010212903460
いびき防止具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998110048
Publication number (International publication number):1999262500
Application date: Mar. 17, 1998
Publication date: Sep. 28, 1999
Summary:
【要約】【目的】口腔内に、板状の器具を装着することで、咽頭部の気道を拡げ、いびきを防止すること。【構成】本体(1)の上縁部を支持部(2)、脚部を作用部(3)とし、上唇と上顎の歯茎の間へ支持部(2)を挿入し、下顎の前歯の内側への作用部(3)を挿入し、下顎全体を0.5〜1cm程度前方へ移動させることにより、咽頭部の気道を拡げ、いびきを防止するものである。
Claim (excerpt):
薄い板状の本体(1)に一体となった一対の支持部(2)と作用部(3)を有するいびき防止具。
Patent cited by the Patent: