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J-GLOBAL ID:200903010213976266
有機エレクトロルミネセンス発光デバイスの製造方法、及びコンテナ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 敬介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002256370
Publication number (International publication number):2004095423
Application date: Sep. 02, 2002
Publication date: Mar. 25, 2004
Summary:
【課題】製品サイズ、基板サイズ、及び装置構成の変更等に対して自由度があり、投資の少ない製造ラインを構築することができる有機EL発光デバイスの製造方法、及びこの方法に使用するのに最適なコンテナを提供する。【解決手段】陽極12と陰極17との間に、少なくとも有機発光材料からなる発光層14を含む有機層を挟んだ積層構造体を基板11上に配し、この積層構造体を封止材18により封止して成る有機エレクトロルミネセンス発光デバイスの製造方法であって、少なくともデバイスの構成膜の作成工程において、複数の製造装置を使用すると共に、製造装置間に雰囲気制御された大気圧の搬送経路10を配し、この搬送経路10を介してワークの搬送を行う。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
陽極と陰極との間に、少なくとも有機発光材料からなる発光層を含む有機層を挟んだ積層構造体を基板上に配し、該積層構造体を封止材により封止して成る有機エレクトロルミネセンス発光デバイスの製造方法であって、少なくともデバイスの構成膜の作成工程において、複数の製造装置を使用すると共に、製造装置間に雰囲気制御された大気圧の搬送経路を配し、該搬送経路を介してワークの搬送を行うことを特徴とする有機エレクトロルミネセンス発光デバイスの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
3K007AB12
, 3K007AB13
, 3K007AB18
, 3K007BB01
, 3K007BB05
, 3K007DB03
, 3K007FA03
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