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J-GLOBAL ID:200903010230397750

配線構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993184562
Publication number (International publication number):1995045611
Application date: Jul. 27, 1993
Publication date: Feb. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】AlとCVDWとの積層配線において、エレクトロマイグレーション耐性を向上させる。【構成】CVDW膜1の上に、アルミ膜14をスパッタにより形成し、リフローさせそのアルミ表面を平坦化する。その後、チタン、窒化チタン、チタンタングステンといった導電層15と、アルミ膜16とをスパッタにより形成した後、通常の微細加工技術によって配線を形成する。
Claim (excerpt):
半導体集積回路基板上に化学気相成長したタングステン膜と、このタングステン膜表面上に表面が平坦化された第1のアルミニウム膜と、この第1のアルミニウム膜表面に形成したアルミニウム膜以外の導電膜と、前記アルミニウム膜以外の導電膜表面上に形成した第2のアルミニウム膜とを有することを特徴とする配線構造。
IPC (2):
H01L 21/3205 ,  H01L 21/28 301
FI (3):
H01L 21/88 R ,  H01L 21/88 N ,  H01L 21/88 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-072733
  • 特開昭60-202953

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