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J-GLOBAL ID:200903010261583845
文書編集装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994098350
Publication number (International publication number):1995306732
Application date: May. 12, 1994
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明の目的は、本体の薄型化がさらに進む上で、内蔵部品が破損することを防止するために、外力が加えられたことを検知し、報知することによって、それ以上の外力が印加され、内蔵部品が破損されることを防止することにある。【構成】外力にもっとも弱い部品である液晶ディスプレイ2の近くに、外力検知手段を設ける。外力によって、液晶ディスプレイ2が変形し、該変形量によって、外力検知手段からの出力信号を増幅、一定以上の外力が印加されたことを検出、その信号によって、報知手段を起動し、それ以上の変形が進行しないように、異常を報知せしめる。【効果】本発明によれば、異常な外力を部品破損前に検知できるために、部品が故障せず製品の信頼性が向上する。
Claim (excerpt):
少なくとも所望の文字を入力する入力装置と,入力及び編集結果を表示する表示装置と該入力装置より入力された文字などを一時記憶したりシステムプログラムを格納したりする制御装置からなる文書編集装置において、該文書編集装置を構成する構成部材の中に圧縮外力を検知する検知手段を設け、該検知手段の出力により報知手段を駆動することを特徴とする文書編集装置。
IPC (2):
FI (3):
G06F 1/00 312 L
, G06F 15/20 580 A
, G06F 15/20 580 P
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